2024/03/15

個人的勝手に推理する(日月神示の)九十

なぜひとつの数字じゃなくて「ふたつなんだろう?」
ふとそう思って推理(妄想)してみました。

「1971」→1+9+7+1→18→1+8→「9」

どんな大きな数字でもすべての桁を足して足して足していくと
0からスタートしてその後は1から9の循環に収まって(治まって)しまう。
それが「九」の「意味」
その循環を受け入れるか?そんな循環以外の道に進めるラッキーが
いまだに残ってるのか?そんな選択肢という希望が「十」とか?
と今回も個人的勝手な妄想をしてるのでした。

もし未来の未来に「十」が消えて「九」で十分満足する惑星になったら
それはすごろくで言えば「あがり」の星なのかもしれません。

前回の「金井99→100」をちょこっと思い出すような記事でした。
だとすれば「ククノチ」の正解のひとつは「99→100」なのかいな?