ふとそう思って推理(妄想)してみました。
「1971」→1+9+7+1→18→1+8→「9」
どんな大きな数字でもすべての桁を足して足して足していくと
0からスタートしてその後は1から9の循環に収まって(治まって)しまう。
それが「九」の「意味」
その循環を受け入れるか?そんな循環以外の道に進めるラッキーが
いまだに残ってるのか?そんな選択肢という希望が「十」とか?
と今回も個人的勝手な妄想をしてるのでした。
もし未来の未来に「十」が消えて「九」で十分満足する惑星になったら
それはすごろくで言えば「あがり」の星なのかもしれません。
前回の「金井99→100」をちょこっと思い出すような記事でした。
だとすれば「ククノチ」の正解のひとつは「99→100」なのかいな?