2024/03/26

翌日についっきー(笑)6✕ 20 ✕9color ビフォーアフター

前回、配色の法則なんたらと書いてましたが、
別なモニタでいろいろ原画を見ていたら、
例の「藍と黒」が、若干ですが区別つきやすく見えました。

それを参考に塗り分けるとこんな感じになるのかな?


小さいのが前回ですが、藍と黒がちょびっと入れ替わってます。
これだと法則も糞もありませんが、黒が11マス 白も11マスで
なんだか上手に釣り合ってるようにも感じます。全色だと
  赤  10
オレンジ  8
  黄  46
  緑   8
  青  10
  藍   5
ムラサキ 11
  白  11
  黒  11

藍の少なさがどうしても気になってしまいますが、
黄のダントツさもなかなかのものかも?
(ちなみに前回は「藍 8 黒 8」でした。これだと8マスのヤツは
オレンジ・緑・藍・黒と4つもあったんですが)
6重の円が20分割されてるのでマスは全部で「120」とみなしましたが、
一番内側の円は分割されてなくて黄一色だとすれば黄=「27」で
そうするとマス目は全部で「101」こっちが正解かもしれませんね。

黄を27=1+26とみなせば、他の色を足し合わせても26は作れます。
例えば「赤+オレンジ+緑」「青+藍+ムラサキ(あるいは白でも黒でも)」
「それがどうしたw」って発見ですが、おっしゃる通りでございます(笑)

2つの記事はそのうち統合するかもしれませんが、
なんとなく発表すること自体に飽きてしまうかも(笑)

2024/03/25

6✕ 20 ✕9colorの世(びふぉーあふたー)


下記は ↓ 無意味な苦労話なんで読まなくてもいいかも?(笑)
金井南龍氏のことばっかり書いてますが、今回も。
著作の表紙にもなった「龍宮の花火」という絵画を自ら
描かれていますが、なぜか今回それを改めて描いてみたくなりました。
全部じゃなくてなんとなく重要そうな一部分だけですけど。
6重の円が20方位に分けられていて、6つの円の比率は
ほぼ原画どおりですが、方位は正確な20等分にしました。
金井氏の発言によると下記の9色で描かれているらしいのですが
原画に近いカラーもありつつ、多くはそれぞれの色色が分かりやすい
ように調節しました。

色塗りで困ったのが、オレンジ 緑   黄色
特に「」の見分けが付きづらくて本当に苦労しました。
(個人的勝手にやってんのに、笑)
集められる限りの画像を集めて、7色はチカラワザで塗り分けましたが、
」はどうしようもなくソックリです。しかし原画を見てると
色の配置に「なんとなく法則が・・・?」見えてきました。

黄色の中心から上下左右に4方向、同じ黄色が伸びているのが
2つ目の円です。それを外側に辿っていくと、4つ目の円の黄色を
中心にした「白」「青」「ムラサキ」「赤」の弧を描いた十字っぽい
カタチが見えてきました。ここで思いついたのが、黄色を除いた
上下の「白とムラサキ」左右の「青と赤」は点対称で相対してるのでは?
でした。20方位のうち12方位はこの点対称の相対カラーが成り立ってる
するならば、残る「緑」は「藍?あるいは黒?」とコンビになりそうです。

ここで行き止まりかと思いましたが、一番外側の円を見てたら、
黄色が連続してるのが2か所だけあって、それを左右対称にすれば
時計回りで45度回転させれば、外側の黄色全部もきれいな左右対称に
なることに気づきました。
そしてさっきの12方と似たような感じで中央の黄色から
上下左右の4方にきれいに伸びている2つめの円が相当するのは、
ちょうどその12方位を除いた8方位です。
藍?黒?判別つかない部分とオレンジ・緑がそのメンバーですが、
おそらく相対のカラーは「オレンジと黒?」「緑と藍?」
そんな組み合わせが成り立ちそうです。
上下はこれまでと同じく点対称で当てはめて、左右は・・・
若干反則ですが、ここだけ点じゃなくて対称でカラーリングしました。
   ↓
   ↓
   ↓
と、こんな細々とした作業の結果、トップ画像が誕生しました。
「こんなことをして何になるのか・・・」そもそも配色に法則なんて
存在してなくて「南龍おじさんに激怒されそうな発表かも・・・」
と思いつつの製作でしたが、結果的に面白かったのでオールOK(笑)

四方八方が四面楚歌で八方塞がりになる未来を、日月神示と同じように
「五(十方)の世」を、予言してた南龍氏ですが、今回のお絵描きで
204✕5 4方8方から5方10方へのビフォーアフターな狭間な世界を
垣間見ることができた?」と妄想できるなら、ちょびっとうれしいかも。

そこだけ線対称(&一部点対称)なエリアが「右上」と「左下」に。
ほのかに「ウシトラ・ヒツジサル」を連想させるのは偶然か・・・?
黒・黄・オレンジ、なんだかタイガー(ス)カラー(笑)

2024/03/15

個人的勝手に推理する(日月神示の)九十

なぜひとつの数字じゃなくて「ふたつなんだろう?」
ふとそう思って推理(妄想)してみました。

「1971」→1+9+7+1→18→1+8→「9」

どんな大きな数字でもすべての桁を足して足して足していくと
0からスタートしてその後は1から9の循環に収まって(治まって)しまう。
それが「九」の「意味」
その循環を受け入れるか?そんな循環以外の道に進めるラッキーが
いまだに残ってるのか?そんな選択肢という希望が「十」とか?
と今回も個人的勝手な妄想をしてるのでした。

もし未来の未来に「十」が消えて「九」で十分満足する惑星になったら
それはすごろくで言えば「あがり」の星なのかもしれません。

前回の「金井99→100」をちょこっと思い出すような記事でした。
だとすれば「ククノチ」の正解のひとつは「99→100」なのかいな?

2024/03/12

MADAKI「18→19」「81→82」あるいは「 99→100」!?
(改名・金井大先生)

「ハレノチクモリ」とは

「天気が晴れたあと、雲が出てくる天気になるでしょう」
ってことだと思います。
金井南龍氏が重要視してた「ククノチ」という神ですが、
上記の定型文と同じく「ノチ」があることに気づきます。

この神を日月神示チックに数字化すれば
九九ノチ」になるのかもしれませんが、この「九九」をさらに数値化
というかひとつの数字で表そうとするならば、それが全くもって無意味な
行為だとしても(笑)イチオウやってみると、

「9+9=18」?「9✕9=81」?
あるいは素直に「きゅーじゅーきゅー」?

単純な変換法だとこんな風になるのかもしれません。
記事のタイトルの数字は「18のち19」「81のち82」そして
「99のち100」という意味で、ククノチを完全に数値化すると
「18→19」「81→82」「99→100」になるのでは?という
今回の妄想を表しています。
(ちょびっと国際電話の国番号「+81」を思い出したり?)

「MADAKI」の方は金井氏の発言によれば
仮に漢字化すると「未然」になるそうです。南龍氏が重要視してた
「先代旧事本紀大成経」の一巻に「未然本紀」という教典があって、
インド風だと「ミロク」そのチャイナ的表現が「未然」
そして「やまと(日本)言葉」だと「まだきになる」と
南龍氏が講演してたのをYouTubeで聞きました。
この「MADAKI」≒「まだ来ていない」≒「ノチ」という等号で
結ぶことはできないのか?つまりククノチ≒ミロク?」という
ニアリーイコールな妄想もついでに思いついてしまったのでございました。

タイトルのカッコ内は、金井南龍から金井久蜘蛛に改名したことを
表していますが、ここにも「九九」があります。
そのクク「モ」がついて「久蜘蛛」ですが、「モ」を数字化すれば
「百」の「100」なのは日月神示でもおなじみです。つまりこの改名とは
「金井99→100」を表しているのでは?という今回3つ目の妄想を記して
終わりたいと思います。
大発見なんだか、自画自賛の単なる妄想なんだか不明ですが(笑)
最後までお読みいただき誠にありがとうございました m(_ _)m

ついっきー
ついでに妄想をもうひとつ
定型文は「曇りのち晴れ」なのをラストのラストで気づきました。
なぜこんな勘違いをしたのか、その理由は青森民だったらわかるのかも
しれませんが「ハレのちあした」という地方局のTVプログラムがあって、
それが知らず知らずのうちに脳内にインプットされてたんでしょう。
マジでそのネーミングに引きづられて「晴れのち曇り」が僕の中で
定型文になっていました。
通常はそのニュース番組じゃなくて裏のニュースが我が家の指定席なのに、
昨日の3.11は変な公人が出てたのでいつもは見てないそっちを見てました。
この単なる勘違いを意味あるものとして図々しく利用してみます!

「天気が晴れたあと、雲が出てくる天気になるでしょう」
つまり「AFTER THE AMATERASU」EQUAL「IZUMO」
ニアリーイコール「スサノオ」って読み解いちゃダメなのかな?

確か天河大弁財天では百柱の(天津?)神が奉られていて
その百柱目は「スサノオ」だった気がするぞ?だけどその順番では
九十九柱目は「ツクヨミ」だった記憶があるけど・・・