ボーッとGoogleの検索結果を眺めていたら「コトがある?」のに
気づきました。
赤い丸で囲ったふたつ、どっちも「コト」ですよね。
ひとつは左右・もうひとつは上下になってるだけで
おそらく同じ成り立ちだと思われる神代の文字です。
この神代文字の種類はハングルみたいですが、比べると若干の差異がある
ようです。
「 “ら” と “ら” か・・・」とか眺めてたら、以前見かけた「ラら」を
急に思い出しました。「確かそんな感じの八咫鏡があったよな?」
調べたらごく一部では有名な矢野祐太郎が関係してるようだったので、
彼の名前も加えた検索結果がこれです。
この「らラ」の八咫鏡を最初に見かけたのは、何年前か忘れましたが
その時には何の感慨も湧かず「こんなのもあるんだ~」って感想でしたが、
「矢野祐太郎が関係してるんなら、もうちょっと真剣に見るんだったw」
と今さらながら反省しました。
神代文字にもそれほどの興味はありませんが、それ関係の本を
ふと手にした時、じんわり温かいというか、なんだか軽くウキウキした
気分になったことは覚えてます。
(まだ1ページも読んでないのに、笑)「神字日文解」って本でしたが、
内容よりも著者の情熱みたいのが印象に残りました。それが表紙にまで
だだ漏れしてたのかもしれませんね(笑)
以前は「コト」から「丹」を連想したり、ちょこっとふざけすぎの感は
ありますが、これも一種の解読法?(たとえば日月神示の?)なんて
都合よく考えております・・・
(ラ・ラ・ランドの意外なヒットも、ここに繋がる・・・
それははちょっとムリな妄想か、笑)
(でもあの映画そっくりなCMをやってたのは、
Bishのエレベーターだったような?)