2024/12/29

(NEARLY)EQUAL2007年11月

去年(2023年)の冬至辺りにいい感じの夢を観たんだけど、
それが今年一年(2024年)静かに浸透していたように感じる。
今年のお盆は図らずも初めての神社に豪雨のち晴れの参拝ができて
とても面白かったけど、これもその夢の一環だった気がする。

我が家(そのもの)に、2007年11月に起こったことが、似たようなことが
今年2024年12月初めにも起こった。
(おそらく全くの偶然だろうけど、世界のあちこちもグラグラと激動した)
2007年11月頃から、世界を驚愕させた(笑)魔方陣を
ドボドボ発掘できたので、ニアリーEQUAL2007年11月かもしれない
「2024年12月」からの自分は、なにか新しい展開を迎えるのかいな?

そんなこんなのどうでもいい個人情報ですが、
こんなブログを読んでくださってる皆々さま!

    「😄!良いお年を!😄」

ひとり太平洋戦争(メロディ)

筒美京平のことを何度か取り上げて(取り下げて下書きに戻したり)
してますが、この稀有な存在って「ひとり太平洋戦争」なのでは?
という妄想の記事です。

身も蓋もない解釈ですがぶっちゃければ
(欧米の)パクリ+日本人好みのメロディの渾然一体が
彼の神業だったわけですが、それって「太平洋戦争みたいなもんじゃん」
と思ったんですよね。
彼を天皇に例えた記事も発表しましたが、てんのーの戦争責任じゃないけど
彼なりに戦争を総括した結果が、あのカラフルなメロディたちだった?
その結実が「戦争を忘れちゃった子どもたち」に届けられたのが
なんだかとても面白いと思いました。

今ではすました顔してますが、ハッキリ言えば
海外の曲をパクりまくってまくって現在のJPOPが出来上がったわけです。
80年代は「サビ」イコール「英語」って時代でしたが、
最近は日本回帰なサビが多くなってます。それでも必死で聴いてても
「何言ってんだかワカンネw」って曲だらけなのは
洋楽エッセンスが多分に含まれてるせいかもしれませんよ?
邦楽がそんな経緯をたどるなか、筒美京平が燦然と輝けたのは
彼だけが見事に「大東亜(戦争)」に完璧に背を向けることが出来たから?
魔方陣に例えれば、太平洋(の向こう)ー「彼」ー大東亜という
そのセントラルにいたわけじゃないでしょうが、間違いなくまっすぐな
直線ライン上で、180度大東亜に背を向けてまっすぐに太平洋の向こうを
直視することができたから?

そんな「ひとり太平洋戦争」と
「さよならアメリカ さよならニッポン」関係者が
戦争の匂いがほぼ消え去った80年代の音を制覇したって
なんだかとても面白いと思います。
「いいとこの子」って言葉は多少のディスりも含まれていそうですが、
このゴールデンコンビはそんな幼少期を送ってそうなイメージです。
若い娘っこの服を(脱がせたかったり)脱がさなかったりの80年代は
もっとオゲレツな時代になってもおかしくなかったと思いますが、
このコンビのおかげでその傾向を幾分かは押し留めることが出来たのでは
ないのでしょうか。

なんでこんな記事を書いてんのか、自分でもわかりませんが(笑)
たぶんおそらく今年2024年最後の記事でしょう、ってことで

読者の皆さま「😄良いお年を😄」

2024/12/17

(確か役名は)マヤ・ミーツ・ワールド

テレビジョンから「サブリナ・カーペンター」って聞こえてきて、
今年2024年、Spotifyで世界で最も聞かれた曲を歌ってる若い娘っこの
アーティストでした。
「なんだか聞いたことあるような名前・・・?」と思ってたら、
現在は引っ越してますが、このブログのスタートとなった記事
2014年~2017年にアメリカで放送されたディズニーコメディ
ガール・ミーツ・ワールドのダブル主演の片方でした。
(雰囲気的には陰のある準主役って感じでしたけど)

ちょーど日本の目立ちたがり屋オンナとアメリカの目立たがり屋ジイさん
が会ってるタイミングでこんな記事を書いてるのはシャクですが。
(だからあえて2日後に発表、笑)
(よく知らんけど) 遅咲きと言ってもいいのでしょうか?
それともこれくらい経ってから(再)ブレイクってよくあるのかな?
(おそらく)凄まじい努力が実っての結果だと想像できるので
Dlifeに溺れてたおっさんにとっては、ひとごとながらうれしかったです。

2024/12/05

おげ品あんどおじょー品びふぉーあふたー(ひらがなで)

アメリカン大統領選は政策面だけに留まらず
ふたつの価値観が激突したって一面もあったと思います。
そして結局、なんつーかお下品な方が(笑)勝ったわけですが、
極東列島でも陰に日向に(マジカルに?、笑)
それぞれを応援してた人々がいたと個人的勝手に妄想してました。
しかし僕の偏光気味な色眼鏡にはハリスサイドを応援してる人々は
あまり見当たらず、彼女の逆陣営に対するアシストだけが際立ってた印象
でした。

別にそれは良いんですが(本音ではかなりムカつきましたが、笑)
その決着がついた後、おそらく西洋花札の当選をコッソリと願ってたで
あろうサイドの日本勢力が、なぜだか足並みをそろえてお上品な価値観を
(メディアなんかを通じて間接的に)支持し始めてるのが、僕にはなぜか
そんなふうに見えてしまうのが、とっても不思議です。

もしそんな印象が事実なんだとしたら、それは日本特有の「バランス感覚」
最もお利口さんな模範解答はそれなんでしょうが、なんだかそれとは違う
行動に見えてしまって、それがなんだかとってもとっても不思議です。

2024/12/04

Golden◯キラキラ、何曜日?(なんてお下品な!、笑)

Pontaのロゴを見てたら、ふと思いつきました。
コレってたんたんタヌキの「Golden◯かいな?」

芋づる式になるのでしょうか?「なんとかキラキラ金曜日」って
ツイートも面白おかしく、いつの間にかスタートの恒例ですが
今でも?続けられています。

それぞれの財閥には大切な会合が開かれる曜日があるそうですが、
三bish井は金曜日のようです。ローソンもその系列企業ですよね。


これらの3つの現在進行系は実は繋がってるのかも?
という実にどうでもいい今回の妄想でございました(笑)



三菱の始祖はMade in 四国になるわけですが、コンコンよりたんたんの
パワーが強そうなエリアなのも面白い偶然です。
相対するコンコンに注目すれば、この企業グループの守護神と
ウィキに書かれてるのが大阪の「土佐稲荷神社」ですが、その目の前の
下水処理の関連施設「長堀抽水所」で爆発事故というニュースが
数ヶ月前に報道されてたそうです。
大阪から東京に視線を移動させると 丸の内にある丸ビルから、
グループのシンボル的立ち位置を奪うかもしれない「TOKYO TORCH
プロジェクト」ですが、その一角に実はこちらも下水道に関係してる
「銭瓶町ビルディング」が竣工済みです。こんな些細なことを
「単なる偶然でしょ」と思えないのが妄想セレブの辛いとこです。

「何らかのマジカルってことは・・・」

この妄想をさらに深めてみると、
屋のSMFGが地中から湧いて出る清らかな水の連合と見なせば、
こちらのMUFGは地上からの汚れた水を(浄化して?)地中に流してる、
なんだか面白いコントラスト&相対性を感じてしまう?
まだ年賀状の準備もしないでこんな妄想を面白がってる
2024年最後の月です(笑)

2024/12/03

重要そうなのに(たいしてWAKUWAKUさせてくれない)発見

日月神示の


って、つまりそういうことでしょ?という超発見!(笑)
ウィキの太玄経に9✕9の一覧表が載ってますが、
トップを飾る「模様」はいわゆる「フジ」と読まれる


になってますよね。金井南龍の発言を寝ぼけ眼で読んでたら
8✕8の周易(ってなんじゃろな?)を超える9✕9のなんちゃら
と書いてあったのでグーグルで検索したらたどり着きました。

天地人の三象もまるで日月ひふみ神示の「一二三」みたいです。
ククノチの重要性を説いてた彼の真意の末席はココにもあったのかも?
1年前にも検索したのにその時はなぜだか引っかからなかったのも
不思議っちゃ不思議ですが、特に今回ワクワクドキドキしてるわけ
でも無く・・・

もしかしたらすでにどなたかが発表済みの仮説かもしれませんが、
ざっと検索では見つけられませんでした。ってことで、
たいしてテンションも上がりませんがここに宣言させていただきます!

つまり!上記を読んでください!

 以上!(笑)

世襲は続くよどこまでも(それを否定しましぇ~ん、笑)

「ワタリ」って映画について、秀才さんが取り上げてたので
なんとネットにフルで落っこってたので(笑)
楽しく鑑賞することができました。
この作品の「ネタバレ」って、大げさですが神界まで延びてる
「フォーメーション」なのでは?
つまりは金井南龍のコン・ゴン・ハク・スイ・ダラニってことですよね。
目線をそのまま移動させれば、なんちゃらの秘密結社の双頭戦略すら、
一種のパロディに見えてきます。

そんな色眼鏡で大阪の隣りの知事の騒動を眺めてると
「オールドメディア VS ニューメディア」は素人をよろこばす演し物で
結局「ワタリみたいなものでは?」なんて白けた気分になってきます。

実は一番大切なミッションは選挙というものにまつろう「熱」を奪うこと?
そんな妄想が今回の記事です。
現行のような選挙制度が廃止になる過激な時代は来てほしくないですが、
もしも二世三世が代々続くような投票行動に誘導、そのうち確立されたら
今のような選挙がつつがなく千代に八千代に続いていくのかもしれません。

僕は社寺に参拝する時、お賽銭が10円だったらそれに見合う「ケガレ」は
神さま仏さま眷属さまに収めて?自分自身は多少はキレイキレイになって
境内を後にしてる それは何の悪気もないシステムのように極めて自然に
オートマチックに・・・そう考えています。
そんな不可視なケガレを浄化できる「ノウハウ」を「終わりはじめ」な
知事人生を送る予定の一族の皆さんは「持ってるのかなあ~」
税金ってものが今以上に一種の「お賽銭」に成ってる時代を想定しつつ 
そしてハリウッドなんかが描くちょびっとグロい近未来も加味しつつ
クチじゃ言いたくないような珍解答を導きだしてる?ちょびっと
小悪魔な(笑)僕ちんなのでした。
同じく確か秀才さんのブログで出会ったと思いますが、
「夕だち日記」(1978年)
なんとこっちも320Kbpsが落ちてたので一目散に拾いました(笑)
「さすがの筒美メロディ」そして「船山基紀は昔から船山基紀だなあ」
って感想でした。年に10~12回くらい聴いてるので、月イチくらいですね。
このふたりとさっきのコン・ゴン・ハク・スイ・ダラニ(プラス次元)
を組み合わせた妄想も思いついたんでそのうち書こうかな~
(実は神さまは、筒美メロディじゃなくて船山の仕事だった?ってお話)

2024/12/02

全く偶然のコントラスト(その逆のコトバ)

大阪の隣りの県で大注目のキラキラ女子は「雲隠れ」
青森の隣りの県では普段隠れてる熊さんが「注目の的」
ずいぶん面白いコントラストだと思います。
宇宙で銀河で誰もブログには書き込んでないでしょうが、
これが偶然の一致だとは信じられないくらいです。

「コントラスト」の逆の言葉はなんなのか、ピンときませんが、
原爆ドームをバックにあのような写真を撮っちゃう、公表しちゃう女子
能登でどんな巨大な被害があろうが丁寧にしっかりスルーしちゃう行政
これってコントラストとは逆の状態なのでは?