悪役というか主役は、なんで「加卜」というか「加藤ちゃん」なんだ?
という疑問に対するアンサー(妄想)が、今回の記事です。
サクッといえば「KATOU」じゃなくて、
上記のような「KATO」なんじゃないの?
つまり「河図ちゃん」ってことなのでは?
チャイナのマジカルの根本?といえそうな
河図洛書を、どうにかこうにか攻略というか乗り越えてみよう
という無謀な野望を考えてたらw
ついでのようにこんな妄想が浮かんできました。
「河図は五行の源といえるのでは?」
という説を知ったのは、ついつい最近です。
そんな事も知らなかった素人さんの妄想を発表するのも
お恥ずかしいのですが、河図→五行の流れが存在するのなら、
魔人・河図~のシンボルといえる五芒星との繋がりも存在するのかも?
帝都物語の外伝的な小説では、ザックリ言えば弥生に対する
縄文的な「想い」の結晶のような人物に描かれていたと記憶してますが、
そんな列島の過去と、当時の先端理論?の合作が「河図~保憲」だった?
(その意味ではアベノセーメーと近しい立ち位置になりそう?)
映画では大陸に渡って、大地のツボの位置でなにかのマジカルを
仕掛けて9.01を誘発した・・・ってシーンがありましたが、
あれも彼と大陸とのライン・繋がりを表す描写だったのかもしれません。
ってことで今回の妄想は終わりですが、
今回の記事のタイトルは、いわゆる「全員集合」が終わって、
5人から2人だけになった時の番組のタイトルに由来しています。
その当時から思ってたんですが、
「なんでカ卜ちゃん、あるいは加藤ちゃんじゃなくて、
加卜ちゃんなんだろう?」
占いとかの画数を考慮してたのかもしれませんが、
注目すべきは「加」じゃなくて「卜」の方だったのかいな?
と近頃は思うようになりました。
今回の妄想のように「河図」を連想させるために
あれはカタカナの「卜(to)」じゃなくて、
占いを表す「卜(boku)」って漢字だったのでは?
(つまりは実際に画数などの占術も考慮してるのかもしれませんね)
なんて妄想パート2が浮かんだので、今回はカタカナの「TO」は
一度も使わずに、全部漢字の「卜」でタイプしてみました。
それでも最後に一度だけ、使ってみようかな。
(絶対に無理めな)河図洛書の攻略の方は
四方じゃなくて五方にすると面白い展開になりそうな予感なんで、
そっち方向から攻めてみようかな・・・ト