白熱電球 の英訳はそうなるらしい。
「天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊」のクニテルが気になった。
赤い文字で表示したけど、実はこれは 白熱灯 を思い起こす言葉で、
消費電力の100%が 光 になれず、割と多めに「熱」になってしまう
光源の性質を表しているのでは?
ボンヤリ明るい(暗い)けど熱くなるので、親鳥なしで飼育してる
雛鳥を暖めるために使う「ひよこ電球」のような・・・?
遠赤外線の「遠」を曲解して「EQUALクニ」って等号を妄想してしまった
と言えるのかも。
それに続く?連なる?「天照皇大神」とは、限りなく明るく輝けるように、
できるだけ「熱」を生まないことを目指した、 光 に特化した性質の光源?
「天地神明」って言葉を思い出せば、ひとつの完全解答になる神なのかも
しれない。
どうでもいい話だけど「あまてるk」と打ち込んだだけで、この長々しい
神名が出てきたのには驚いた。伊勢のアマテラスに対する人々の移り気が
Google日本語を通過することで、こっそり明示(メージ)されてる?
なんて書いたら性格悪すぎか(笑)
いつも流れに逆らわない庶民風情はそれもいいけど(妄想)セレブである
僕はちょこっと歯向かって異なった見立てをしてみる。
二柱は同一の神ではないけど、(人類の進化の?)ひとつの流れの上空に
輝いていた、もしかしたら消費電力的にはEQUALの神なのかもしれない。