そのルールも所々間違ってるかもしれない人間ですが、
そんな俺っちが将棋と日月神示を繋げてみたぜ、
というのが今回の記事です。
「王手!」
その声が発せられた瞬間が、観客にとって最も興奮するのは
間違いないと思います。重箱のスミスさんは、いつもながらの隅つつきで
「ん?」と思いました。
別にファンでもないので対局もチラ見程度で真剣に見たことはないですが
プロのあの人たちって実際に王将をゲットしてるんですか?
「参りました・・・」
その声によって、盤上の駒たちはフリーズ 二人の棋士は上から
「あーでもない、こーでもない」と対戦を振り返るだけです。
しかし本当ならば
すでに勝敗は決まってる敗者が苦々しい顔で最後のコマを動かす
↓
クールな面持ちで勝者は相手の王将の位置に最後のコマを動かす
これが「正しい」対局の終わりの儀では無いのか?(違うのかな)
将棋を覚えたてのガキンチョなら「王将取った~w」とか無邪気に
やってそうですが、さすがに何手も先を読めるプロだったら
やる人はいないんでしょうね。
これって日月神示の
九
↓
十
と「同じじゃねえの?」とついさっき思いました。
自分でもなんだかわけわからん思いつきなので
「興奮冷めやらず」のうちにカチャカチャ書いてる次第です。
ついでに連想すれば、盤上に駒ひとつ乗ってない状態が
日月の「◯」ちゃんとセッティングすると「◯の中央に・ 」「⦿」
なのかもしれないですね。
「一二三二四五六七八」と勝負は続いて「王手!」「参りました」
そして目には見えない存在しない「九十」
「何通りにも解釈できる」を逆手に取って?こんな妄想をしてみました。
※タイトルの「◯◯」には「日・月」が入ります
(とかなんとか言って、笑)※