身の程知らずにもほどがあるんですが、わたくし様は身の程知らずな
人間なんで(笑)ちょこっとディスってみようかな?と。
0界物語って、なんというか・・・
見えない高度な世界の物理の法則を表したもので
人心を惑わすマジックやCG的な要素を排除したストーリーなのかいな?と
思いました。
昨日民放でかなり大掛かりなピタゴラをやってたんですが、
なんだかそれに重なって見えたのでこんなことを思ったんでしょう。
大本のありがたい御神業も、意図的に特定の映画を封じたテレビ局も、
マジメに選挙してるのが下らなく思えてくるあの政党も、
時代時代にあわせてカタカタと一方通行に倒れていく
ピタゴラの「ワンピースなのかもしれないなあ・・・」
なんてガキっぽい中二病全開で・・・麦茶を飲んでる(笑)
今日このごろです。
ここで「水晶の世」って言葉を思い出しました。
ルビーでもサファイアでもなく透明クリアな「水晶」と名付けられた理由は
どこか高い場所から流れてくる「光」で表される「カミ」的なものが
人々の体内に流れ込み、その光を減らすことなくできるだけクリアに
体外に流れ出させる様子を表すためでは無かったのか?
ピタゴラの(ドミノも?)最大の醍醐味は、カタカタと移動する
そのチカラをできるだけ滅することなく、できるだけ長く、広範囲に
カタカタと流れさせることだと思います。
何だかふたつの世界観って似ているのでは?
「限りなく透明に近いサバ」じゃなくて(笑)
魚ヘンに「ブルー」って小説がありますが、
「何でもかんでも透き通ってればいいんかい」
「そこに個人ってモノは存在するんかい?」
上記の光のドミノにたいする若干の「反抗」って感じに見えてきました。
(たぶん宇宙で銀河で僕ひとり、笑)
でも内容は一度読んでみましたがそんなイメージは沸かなかったと
記憶してます。
金井南龍氏も一糸乱れぬ全体も大切だけど、個人個人も重要視
していました。
ふたつはどこか見えない糸で繋がってるのかもしれませんね。
その「まんまる龍ちゃん」に対する「三島大先生」は霊界的物理の法則、
光のドミノに「逆らって」「遡ろう」なのかいな?とついでに妄想・・・
フジが封じた映画もキリスト教っぽい世界観全開で、
魚座の時代≒キリスト教の「全人類よ、目覚めなさい」
「この高いレベルまで上がってきなさい、全人類よ」みたいな
若干の「押しつけがましさ」も感じます。その次の時代は
みずがめ座らしいですが、そこでは、その高いレベルの世界を
「あっちだよ」と指し示すけれど、行くか行かないかは
どうぞあなたの「ご自由に」という対応の世界だと聞いています。
つまり(もうすぐ終わりつつある?)魚座の世界観を封じたと考えれば、
時代時代のスケジュールに則った行為で些細かもしれませんが
尊い御神業の一場面と言えるのかもしれません。
でもしかし、再び登場の金井南龍氏から感じる「切実さ」みたいなものは
「行くか行かないか」の自由な選択肢が「ほとんど全員、行かないよw」
そんな未来が訪れることに対する危機感だったのでは?
王仁三郎の霊的物理界物語も
「無理して高い場所まで行かなくても」
富士山の麓で山頂を一心に見上げてれば
「それでイチオウのクリア・達成したことになるから」
個人個人のチカラよりも、一糸乱れずの集団パワーを重要視してるとすれば
下手に抗って藻掻いて「和」を乱すよりも、
「神様に近づきたいです(実際はみんなでじっと見つめてるだけだけど)」
そんな「不動」の「行動」の方が尊ばれるのが水晶の世なのかも?
といっても、金井説による「高い世界」は合格者は一世紀に7人程度、
アミダ様による敗者復活戦でも1万人。地球人類全部でこんな低い確率の
マラソンゲームでは「自分にはちょっとムリだなw」と諦めモードですが、
自分にはムリだとしても、そんなゴールの無いメリーゴーラウンドな
世界観オンリーだと息苦しいと思ってしまう、おこちゃまな人間
なんでしょう。
そんな成功確率ほとんどゼロよりも、神仏的最大公約数な愛に満ちてる
王仁三郎路線のほうが【優しい世界】って事なのかもしれませんけど
・・・
0界物語的究極世界では選挙なんて無さそうに思います。
選挙なんてものに「ホンキになるのがバカらしいw」ってイメージ作りの
ための御神業と考えれば、あの政党のオフザケも、遠い遠い細い細い糸で
王仁三郎まで伸びているのかもしれませんね。
最後に柔らかい話で終わります。
先ほどの政党ですがエフシートゥー関係がチラチラしてたようですね。
彼らが持ってる膨大な個人情報が(訪問しただけのipアドレスも含め)
どのように「テキトーに」管理されてるのか、それが生臭い政治と相まって
どんな発酵臭・腐敗臭を生み出すのか、あまり想像したくない未来図です。
僕が見た限り、今回の参院選2022で
ふたつの報道機関が政党を表すカラーにSMFGカラーを当てていました。
黄色っぽい黄緑色ですね。以前は確かイシンでしたが今回は移動して
そっちでした。なんだかちょっと気になりました。
fc2じゃなくて、DMMのマスターカード騒動なんてありましたが、
そのDMMが住友の超高層ビルに入ってるのは向こうの魔方陣ブログで
チラッと書きました。最も893屋さんと縁が深そうな(ズブズブな)財閥
ってイメージですがこれから本領発揮ってことでしょうか?
ラストにその、向こうの魔方陣ブログについてです。
fc2ブログで発表してたのですが、2007年に始める時点では
こんなエロにゆかりのあるネットグループとは気づきませんでした。
「エロ=海外サイト」って先入観があったんでしょう。
それに気づいたときはすでに遅く・・・って感じでしたが、
まあいっかと放っておきました。
(「かえって堅苦しいイメージが消えてラッキーかもw」と
プラス思考で捉えたことも、笑)
しかし近頃の政治接近を見てると、
そんな生臭いサイトで大切な記事を発表してた自分が
情けないような虚しいような。